さくら会の歌（文化祭・交流会など）
「人生燦燦」 （夕日燦燦の曲で） 作詞 サクランボ 緑の春は いきいきと ハンデの夏は やるせなく 秋風吹く日 手を振って あおぞら号で バスハイク 仲間たち 仲間たち 笑顔楽しい いま元気他郷のハマで 空仰ぎ 故郷いかに 在りしかと 誰もが夢を 追い求め 険…
「人生応援歌」 （学園広場の曲で） 作詞 サクランボ空を見上げりゃ 白い雲 くじけちゃだめだと 天の声 負けるものかと 唇かんで 仲間と歌う 人生歌涙流した 時もある 夢がつまずく この身体 運ぶ一歩は 重いけど がまん がまんで 生きるのさ後に戻れぬ この…
「ああ人生」 （美しい十代の曲で） 作詞 サクランボ笑顔あふれる みんなの集い 交わす瞳が 明るく笑う いつも心に 互いの胸に 夢を飾ろう 明日の夢 素晴らしい人生 ああ人 抱いて歌おう 幸せの歌君が辿った 人生行路 強く生きたね 頑張ったよね 辛い日もあ…
「リハビリ行進曲」 （365歩のマーチの曲で）作詞 サクランボリハビリは 待ってちゃ駄目さ だから進んで やるんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる リハビリはワンツーパンチ 汗かきべそかき 歩こうよ あなたの 頑張る 姿には 明る明日が 見え…
「人生賛歌」 （憧れのハワイ航路の曲で） 作詞 サクランボ人々の やさしさに 今日も一日 元気で生きる 明日があるから 明日のために ハンデ乗り越え 生き抜くわれら ああ 果てしなき 我らが人生不自由を 常として 生きて人生 明日が見える 心愉しと 想えば…
「仲間は元気」 （散歩の曲で） 作詞 サクランボサクランボ 歩こう 歩こう 仲間は元気 歩くの大好き どんどん 行こう 坂道 階段 バリア道 危ない時に 支えてくれえる 町のみんなが ボランティア歌おう 歌おう 仲間は元気 歌うの大好き 楽しく 歌おう 太鼓に …
「リハビリ賛歌」 （美しい十代の曲で） 作詞 サクランボ赤い夕陽が 弥生の丘を 染めて彼方に 沈むころ ああ〜あ リハビリ教室の みんな 思い起こすよ 健常の 希望溢れる あの頃を泣いた日もある 怨んだことも 思い出すだろ 懐かしく ああ〜あ リハビリ教室…
「港・福祉町」 （港町13番地の曲で） 作詞 サクランボ長い旅路の 人生半ば ハンデ負ったは 辛すぎる 負けるものかと 空見上げれば 月に浮かんだ みんなの笑顔 ああ さくら会りは教室心繋いで 太鼓の音に 声を合わせて 唄う歌 鈴にカスタに タンバとトライ …
「泳げ！さくら会」 （泳げ！たいやきくんの曲で） 作詞 サクランボ毎日毎日 おんなじ家の中 これじゃ 気分が落ち込んじゃうよ あるとき人に勧められて リハビリ教室 見学したのさ初めて遊んだ 教室は みんなの笑顔が とっても素敵 手足が少々重いけど 気持…
「明日の道」 （リンゴの歌の曲で） 作詞：サクランボ 今日があるから 明日のために この人生を 生きるため 皆が選んだ この集りに 今日も皆で 腕組んで 歩いてゆこうよ どこまでも生きているなら 家族のために 辛いさだめの この身体 癒す仲間と 歌声高く …
「はばたけさくら会」 (水戸黄門のテーマより） 作詞 /サクランボ氏人生前向き 生きるのさ うつむきゃ だんだん悪くなる 歩いて行くんだ 胸はって 仲間とともに 進もうよ人生我慢が 必要だ 雨が上がれば 陽が昇る 明るい明日を 夢に見て 元気を出して 歩こう…
「元気なさくら会」 （サザエさんより） 作詞 /サクランボ氏）おき忘れてきた人生 追っかけて− 陽気に リハビリ 元気な さくら会 みんなが笑ってる おひさまも笑ってる ル ルルルルル− 今日もいい天気 すずにカスタにタンバ 太鼓にトライ 振っても打っても …
「楽しい仲間」 (高原列車のメロディーで） 作詞 /サクランボ氏 あの顔 この顔 明るい笑顔 音楽リハビリ 鈴の音響く カスタが高鳴りゃ タンバは踊る トライの音色も いきいきと ラララララ ララララララ 元気な歌声 ラララララ 響くバスの窓から 両の手振れ…
「さくら会の夢」 （青い山脈のメロディーで） 作詞 /サクランボ氏明るく元気な 歌声に ハンデも消える 気は満ちる 仰ぐ大空 弥生の丘に 空の果て 夢はふくらむ さくら会今日は楽しい バスハイク 寂しい話は さようなら 響くカラオケ 福祉のバスに 憧れの 旅…
＜さくら会賛歌＞ （明日があるさの曲で） 作詞 /サクランボ氏明日があるさ 明日がある 病んだ僕にも夢がある いつかきっと いつかきっと 元気になるだろう 明日がある 明日がある さくら会があるさ 明日があるさ 明日がある 病に負けない僕がいる 焦ること…
